こんにちは。リスティングプラスの長橋です。弊社は2011年の設立から8年で約1,000社様ほどの中小企業様のWeb集客に携わりました。現在、70名ほどの社員と中小企業様のWebマーケティングの支援、経営の支援をしています。

私もWebマーケティングの専門家として活動していますが、会社を8年経営してみて思うことは、Webマーケティングのスキルは会社経営のすべてを変えるスキルだということです。

私は、集客をWebから自動化したことはもちろんですが、それ以外にも採用やマネジメントなど様々な課題をこのWebマーケティングの能力で解決してきました。

今後、ビジネスにおけるあらゆる場面で、さらにWebの活用が広まることは必然です。
今回のセミナーでお伝えするWeb担当者育成のスキルは、人材の育成だけでなく、あなたの会社の業績アップにも大いに役立つものです。
ぜひ経営者や集客の責任者の方には、今後必須のスキルとして身につけて欲しいスキルです。


【メディア掲載実績】

また、リスティングプラス社の長橋代表は次のように語ります。

「広告業者に依頼しても思った通りに動いてくれない」
「Web人材が採用できない、または離職してしまう」

このような状況から、幹部社員や新人社員をWeb担当者に任命する企業も増えています。
しかし実は8割の企業がWeb担当者の育成に失敗しています。

Web担当者の仕事は、社内に理解者がいない場合、
「やっている事が理解されない」
「無駄に急かされる」
「無理難題を押し付けられる」
こうした状況になりがちです。そしてそんな状況に陥った担当者は、より理解してくれる企業、より好待遇の企業に引き抜かれていくのです。

つまりWeb担当者を社内に増やすために、確実に実施しなければならないことは、
経営者のあなたや経営幹部の方がWebマーケティングの正しい知識を持つことです。

正しい知識。なるほど。でも、実際育成するには組織にどう働きかけたら・・・
そこで、セミナーズはさらに突っ込んで、長橋代表に聞いてみました！

セミナーズ：
では、経営者が正しい知識を持ったとして、育成する場面では具体的にどうしたらいいんですか！！？専門書を渡せばよいんでしょうか？思い切ってコンサルを雇えばよいんでしょうか？」

長橋氏：
専門スキルの取得に、專門書を購入したり、コンサルを雇ったりしてもほとんどの企業が結果を出せずに終わります。
その大半の理由は、育成スキームが整っていないことです。

Webマーケティングのスキルは、専門スキルです。
書籍を読んだり、セミナーに参加するだけで身につけば、誰も苦労しません。

実際には学ぶだけでも「知る・わかる」のレベルまでは到達できますが、
「できる・応用する」のレベルに到達するには、適切な育成スキームが必要です。

「専門スキルやノウハウ」と「結果を出す育成スキーム」このように互いに作用することで、担当者を育成していけるのです。
育成スキームが無ければ、いつまで経っても社員をWeb担当者に育成することはできません。
また、社内Web担当者不在では外部パートナーとも連携が取れないので無駄な広告費や、制作費を発生させるリスクを大きくすることにもなります。

セミナーズ：
「なるほど！これは中小企業の経営者の方々にとってお役に立てそうだ！」

今回そのような背景から、困っている中小企業を支援するために、
①Web集客の専門スキル
②育成する育成スキームの2つを、

多くのWebのプロを育成してきた長橋代表をお招きして、
「Web人材を育て、３時間でプロの視点を身につけるWebに強い右腕育成セミナー」で公開いただくことにしました！

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