株式会社船井総合研究所
代表取締役社長 社長執行役員
真貝 大介

神戸大学経営学部卒業後、2001年、株式会社船井総合研究所入社。
士業コンサルティング部門を船井総合研究所の主力三大業界のひとつになるまで育て上げた後、金融財務コンサルティング部門の立ち上げも主導した。

2020年3月、船井総合研究所 代表取締役社長 社長執行役員に就任。
中堅企業向け総合コンサルティング、DXコンサルティングの領域拡大を牽引している。

世界的経営コンサルタント
AI教育スペシャリスト
400万部ベストセラー作家
ジェームス・スキナー

経営コンサルタントとして34年のキャリアを持つジェームス・スキナー氏は、日本ではフランクリン・コヴィー・ジャパン創業者として、「7つの習慣®」の普及で知られる。彼の名は、400万部を超えるベストセラー作家として、また世界42カ国でAI教育の専門家としても知られている。

彼のキャリアは、米国国務省でAI技術の普及に携わり、NECで指紋自動識別システムの拡大に尽力したことから始まりました。シンガポールでのWebアプリ開発会社の経営や2000億円のヘッジファンドの会長を務め、世界で40以上の会社の経営に関与。TDL、リッツ・カールトン、トヨタ、IBM、米軍、外務省、JR等の大手企業や政府団体への指導経験も持つ彼は、ビリオネア塾®の創設者として経営者から多大なる支持を受け続けている。
また、AIとビジネス戦略の学びをMITで深め、『AIが書いたAIについての本』の制作を手がけるなど、AIの専門家としても活躍。国連やTEDx、日本安全保障・危機管理学会等での世界を跨いで講演。AI教育のコミュニティー「AI Super Human®」を設立し、世界42カ国700人以上のメンバーを有している。

ジェームス氏は、これまでに30万人以上に直接教え、その気さくで愛情あふれる人柄からセミナー講師として高い評価を受けている。彼の講演や塾を通じて学ぶことで、AIがもたらすビジネスや社会の変化を理解し、新たな成功への道を見つけることができるでしょう。

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
代表取締役
早川周作

大学受験直前に家業が倒産、父親が蒸発し家財をすべて失い無理心中寸前まで追い込まれるが、前向きな上昇志向で、大学進学を目指して上京。

朝の新聞配達から深夜の皿洗いまでアルバイトをして、学費を作り明治大学法学部に進学。大学在学中の20代前半から、学生起業家として数多くの会社の経営に参画して活躍する。

その後、元首相の秘書として約2年間勉強し、28歳で国政選挙に出馬、次点。

経営者に戻ってからは「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会を全国で主催。

著書として『人生が変わる！「夢・実現力」』『小さい夢から始めよう。』『琉球アスティーダの奇跡』がある。

経済紙、新聞その他のメディア露出多数。
2012年10月より2013年3月まで、日本経済新聞の子会社、ラジオNIKKEIで
全国ネット冠番組「タイムリー・トークショー早川周作Co-Lab」に出演。
30分の番組内では時事ニュースへのコメントや名経営者、現職大臣、知事等を迎え時事対談を繰り広げた。

2018年2月、沖縄から卓球のプロリーグであるＴリーグに参戦する「琉球アスティーダ」や飲食店を運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社を設立し、代表取締役に就任。

2021年3月、プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たす。
2021年4月、女子チームに参入し子会社の九州アスティーダ株式会社を設立し、取締役に就任。

また明治大学MBAビジネススクール講師、国立大学法人琉球大学客員教授、
国立大学法人秋田大学客員教授に就任。
2021年12月には、Forbes JAPAN「今年の顔100人」に選出されている。
業種業界を超えた幅広い分野で活躍している。

オンラインアシスタント「スーパー秘書」を運営！
ガイアモーレ株式会社　代表取締役社長
須子はるか

3歳にして円形脱毛症になるほど神経質な子供だったが、16歳のときに大好きだった父親を癌で亡くし「やりたいことは、今やる」と覚悟を決める。
米国の大学へ留学して上位1％の成績で卒業後、IT系コンサルティング会社へ入社。

その後、「自分は社会のために何ができるのか？」という疑問にぶつかって、アメリカNPOに参画。路上で集めた300万円の寄付金を片手に、ブラジルで地域開発に従事。大きな社会問題を解決するきっかけは、一人ひとりの心の中にあることを実感する。

帰国後、「誰かのために何かをしたい」と思える気持ちが増えることを願ってガイアモーレ株式会社を設立。研修事業、オンラインアシスタント「スーパー秘書」事業、法人向けの講師のためのコミュニティ「日本プロフェッショナル講師協会」をはじめ「みんなのあったらいいな」をカタチにする
プロデューサーとして活動中。

特にオンラインアシスタント「スーパー秘書」事業においては、ご利用いただいたクライアント様から「社員を増やさず利益が2倍になった！」「休日しっかり休めるようになった」「売上の変動に耐えられる組織づくりができた」など喜びの声をもらっている。

SMG菅原経営株式会社　
SMG税理士事務所
SMG M&Aセンター
CEO 菅原由一
脱!税理士・資金繰りコンサルタント

YouTube『脱・税理士スガワラくん』
開設から９ヶ月でチャンネル登録者数30万人突破！
ブログ「脱！税理士 菅原のお金を増やす経営術！」
全国の税理士人気ブログランキングで第1位を獲得。
アメブロ【公式】トップブロガーに選任
著書「激レア 資金繰りテクニック50」
「会社の運命を変える究極の資金繰り」
 Amazon書籍総合でトップ10入り！
顧問先の黒字企業割合は85％を実現し、全国平均30％を圧倒的に凌ぐ。これまで800本以上のセミナー講師を務め、延べ1万名超の経営者が受講し、TV、専門誌、新聞、各メディアからの取材も多く、大手企業からの講演依頼も多数。
顧問報酬は業界平均の5倍を超えるが、それでも顧問依頼が後を絶たず、現在顧問契約は数か月待ちの状態となっている。

セミナータイアップ企業
「Google」「ミズノ」「ENEOS」「アパホテル」「三菱電機グループ」「船井総合研究所」「アチーブメント」「ライザップ」「チャットワーク」など

YouTube『脱・税理士スガワラくん』https://www.youtube.com/@datu-sugawara
ブログ「脱！税理士 菅原のお金を増やす経営術！」https://ameblo.jp/sannet/

株式会社カクシン
代表取締役CEO
田尻望

京都市出身。大阪大学基礎工学部情報科学科卒業後、株式会社キーエンスでコンサルティングエンジニアとして重要顧客担当、また販売促進技術、海外販売促進技術に従事。その後、独立するも失敗。日本のトップ企業からどん底まで実体験をもって味わう。
さまざまな企業に携わる中で、経営構造が変われば、組織が変わり、働く人、日本、ひいては世界に幸せをもたらすと考える。キーエンスで学んだ成果を出し続ける仕組みから、営業利益向上と高賃金化を両立できる再現性のある構造を構築。徹底したマーケットイン型経営で企業の高付加価値創出を手掛ける。年商10億円～4,000億円規模の企業で、経営戦略コンサルティング、人材育成を実施、月１億円、年10憶円の利益改善などを実現している。社会変化に適応した企業の長期的発展を目指す。

人の命の時間を付加価値創出の時間にする「価値主義経営」を一貫して提唱、価値主義社会の実現に向けた講演実績として、企業内セミナーをはじめ日本経営合理化協会、TEDex、バリュー・カンファレンス2023、など多数。著書に「『キーエンス思考』×ChatGPT時代の付加価値仕事術」（日経BP）「構造が成果を創る～価値を構築するストラクチャリング思考と手法～」（中央経済社）、発刊10万部を突破した「付加価値のつくりかた　一番大切なのに誰も教えてくれなかった仕事の本質」（かんき出版）がある。

Launch Value Co., Ltd CEO
世界に4人しかいないプロダクトローンチオフィシャル講師の一人
 池田秀樹

2003年からオンライン起業し、これまでに数々のオンラインビジネスを構築。現在プーケット在住。プロダクトローンチを作った創始者ジェフ・ウォーカーが認める世界に4人しかいないプロダクトローンチの公式講師の一人として2018年から全世界で累計1000億円を売上げたオンラインビジネスのメソッド「プロダクトローンチ」を教える活動をしており、これまでに1000人以上の起業家が講座を受講。2021年の受講生の売上合計は14億2000万円を超え、1年で年商が前年の2倍から5倍になる女性起業家、経営者が続出している。

世界から3000人のオンライン起業家が集まるブラジルで行われた南米最大級のオンラインマーケティング国際イベント「Fire Festival」にゲスト講師として登壇。日本だけでなくインターナショナルな舞台で世界中の起業家にローンチを教える国際的な講師としても活動中。

Twitter創業者
ビズ・ストーン 特別インタビュー動画

ビズ・ストーンは、Twitter、Medium、Jellyの共同創設者として知られるアメリカの起業家。ソーシャルメディアの創始者であり、20年近くにわたり、オープンな情報交換を促進する大規模なシステムを開発。ボストン出身の彼は、キャリアの初期、グーグル社員として働くために西部に移住。その後、エンジェル投資家、取締役、講演者、慈善家として活躍。JellyをPinterestに売却後、Twitterにフルタイムで復帰。

ビズ・ストーンはInternational Center for Journalism Innovation Awardを受賞、INC Magazineは彼を "Entrepreneur of the Decade "に、TIMEは "100 Most Influential People in the World "に、GQは "Nerd of the Year "に選出。
2014年には『エコノミスト』誌が毎年恒例のイノベーション・アワードを授与。2015年、ツイッターはエミー賞を受賞し、ビズ・ストーンは新しいメディアを開発する最前線でのリーダーシップが評価され、CIPRの最も名誉ある賞を受賞。

技術者であるだけでなく、オックスフォード大学の客員研究員、映画監督、作家としても活躍。著書『Things A Little Bird Told Me（小鳥が教えてくれたこと）』は、ビジネス書籍でありながらも時にユーモラスな回想録となっている。アーティストとして出発したビズ・ストーンは、創造性、失敗から学ぶことを大切にし、テクノロジーの助けを借りて人類を前進させることに注力している。