松下幸之助の言葉からわかる

「人を活かす組織 vs 人を殺す組織」その違いとは?


経営の神様と呼ばれた
松下幸之助氏は次のような言葉を遺しています。

「人あっての会社であり組織である。

 人を生かすにはどうすればよいかを
 つねに第一義に考え

 人が最大限に活きる組織づくりへの
 努力を怠ってはならない」
(要約)

人が最大限生きるというのは
一体どういう組織なのか?

それは、組織衰退のサインを見ることで
わかってきます。

あなたの会社が10名以下の小さな会社でも
これからご紹介する”サイン”が現れていたら
要注意です。

当てはまっていないか
ぜひチェックしてください。

東芝が世界的大企業から

1兆円の債務超過に転落した理由

かつて世界的企業として名を挙げた東芝は
半導体を皮切りにテレビ・ノートパソコン
発電といった分野で大きく成長し

世界的企業へと上り詰めました。

しかし

2017年3月期には9,657億円の赤字を出し
債務超過に陥ったのです。

なぜ、ここまで業績が悪化したのか。

多摩大学特別招聘教授の真壁 昭夫氏は
その理由を

・環境変化への対応難
・経営陣の内向き志向の加速
・社員風土の硬直化

つまり

「社員も経営層も
 過去の成功体験にこだわる組織」

を作ってしまったので
時代に取り残されたためと分析しています。

"人を活かす組織"の作り方

過去の成功体験に固執する企業は
トップダウン型になりやすく
社員を活かしきれない傾向があります。

その結果、社員が持っている
ビジネスアイデアの原石をキャッチアップできず
イノベーションのチャンスを
逃してしまうこともあるでしょう。

だからこそ
・社員が率先して売上をあげる
・社員が率先してアイデアを形にする

“人を活かす組織”
作る必要があります。


では、人を活かす組織はどうすれば作ることができるのか。


その秘密をお伝えする動画を、特別に無料公開致します!


40分を超える大ボリュームの内容となっておりますので

ぜひこの機会に最後までご覧になってください。


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