【期間限定公開!】

稲盛和夫を動かした!!

 松下幸之助の一言と

「キャッシュベース経営」とは?

自転車操業だった京セラを
変えた松下幸之助の一言とは?



京セラ、KDDI
日本を代表する企業を創業し



経営破綻に陥った日本航空(JAL)を
たった「32ヶ月」で再上場に導いた


故・稲盛和夫氏。


そんな稲盛氏も



京セラ立ち上げ当初は
資金繰りが上手くいかず
困り果てていました。



そんな時に稲盛氏は
松下幸之助氏の講演会に参加



「ある経営方法」の話を聞きます。


他の参加者が、それをあざ笑う中
稲盛氏はこれをきっかけに

飛躍の一途をたどります。


社員の力で売上が伸びる
脱・社長依存の○○組織とは?

売れる組織の共通点は…

その経営方法が「ダム式経営」


水不足になっても
ダムがあれば水に困らないように


会社経営でも、お金不足に
なってしまうことを想定して
お金を蓄える「ダム」を作っておこう


という経営の考えです。


松下氏が講演会で
「ダム式経営」について話すと
参加者から質問があがりました。


「では、どうしたら

 内部留保を貯められるのか?」


すると、松下幸之助氏は
こう答えたそうです。


「それは、自分も知りません。


 しかし


 そのような余裕のある経営が
 必要と思わなあきまへんな。」



この発言を聞いた、多くの聴衆は笑い

「松下さんだからできることだろ」
と真剣に捉えなかったそうです。


そんな中、聴衆の一人である
稲盛和夫氏は、この言葉に

強く心を動かされたというのです。


〜〜〜〜
「わかってはいるけど

 現実的には不可能」

と思ったら

どんなことも実現できない。



「どうしても

 こうでなければならない」
「何が何でも、実現するんだ」


という強い意志が経営者には必要だ。

〜〜〜〜
そう稲盛氏は語っています。


経営者であれば



・内部留保は厚くする
・借りたお金ではなく
 手元のキャッシュを蓄える
・自己資本比率を高くする



これらの重要性は

理解していることでしょう。


では、どうしたら

それが実現できるか?


稲盛氏は
「まず、やると決めることから始まる」
といいます。


経営者・リーダーである
あなたが自社の現状を見た時に



「わかってはいるけど
 現実的には不可能」



と思うのではなく


「やると決めること」



これが最善にして最良の
経営改善の方法なのです。


では

キャッシュフロー経営において
やるべきことは何なのか?



もしキャッシュフローを改善し
内部留保を

厚くしたいと思うなら・・・


その方法の一つは
間違いなく


「目標とする売上・利益を明確にし
 達成するための行動を継続する」



ではないでしょうか??


そして、そのために必要なのは


「自社のマーケティングの改善」
「社員が協力し合う組織力の強化」


です。


とはいえ、ほとんどの経営者が
この2つは重要だと

分かっているでしょう。


でも、うまくできない。


その理由は


・戦略の定義を知らずに練っている
・適切なKPI(重要強化指標)がない
・社員が共通言語を持っていない


からです。


もし


「自社のマーケティングの改善」
「社員が協力し合う組織力の強化」



を行いたいと考えているとしたら



売上・利益を改善する
マーケティング組織の秘訣



こちらでお話ししたいと思います。



安定した経営を実現する方法と
ここでしか学べない
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社員が協力して売上を伸ばすには…

ーーーー
何かを成し遂げようとする人は

自ら燃える情熱を

もたなければなりません。


自ら燃えるためには

自分のしていることを

好きになると同時に

明確な目標をもつことが必要です。
ーーーー

稲盛氏の、この言葉が示すように


「目標を決めて」
「自ら燃えること」



これを行うことで道は開けるでしょう。


そして、あなたがすべきは
強い組織を作ること。


社員や部下の能力を高めながら


「私」ではなく
「私たち」


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