【4/16までの期間限定公開】

社員の力で売上を伸ばす

『星野リゾート』

その秘訣は一風変わった

「ルール」に…

「社員のやる気が出ない」
「やる気が出たとしても
　成果を出してくれない」

こんな悩みから解放され

社員の力で成功しているのが

あの「星野リゾート」

実は、その秘訣。

誰でも実践できる

「シンプルなルール」に…

星野リゾート、成長の秘訣は

「○○出なければ何をしてもいい」

あなたの会社には

「働くルール」はありますでしょうか？

「〇時から出勤」などの

就業規則ではありません。

仕事をする上で心がける「ルール」です。

ルールと聞くと

「してはいけないこと」

というような“禁止事項”を
イメージするかもしれませんが

星野リゾートの実践した
ルールづくりは

禁止ではなく“方向性”です。

かんたんにいえば

「この方向性（ルール）に沿っていれば
　何をしてもいいよ」

といったものです。

社員に権限を与え、

方向性だけ間違わないよう教育することで

「やる気を出しつつ

　成果を伸ばしてもらう」

事が出来ます。

では、星野リゾートでは

どうやって「方向性」を作ったのか？

星野リゾートも実践した

「社員がやる気を出すルール作り」

もちろん、星野リゾートと

これを読んでいるあなたのビジネスは

大きく条件が異なるので、同じルールを入れても効果がありません。

星野リゾートは実践した

アメリカのリーダーシップの権威

ケン・ブランチャード氏が提唱する

社員がやる気を出す

「ルールの作り方」を行う必要があります。

ルール作りと言ってもシンプルなもの。

6つの質問に答えるだけです。

1.事業の目的は何か？

2.事業を進めるにあたっての指針は何か？

3.どんな将来像を思い描くのか？

4.何を、いつまでに
　どうやって達成したいのか？

5.誰がどんな役割で、何をすべきなのか？

6.仕事をどのように位置づけ
　どう支えるのか？

この6つを難しく、考える必要はありません。

あなたが経営をする上で

何をどのくらい伸ばして欲しいのか？

どういった働き方で、

どんな役割をして欲しいのか？

それを明確にすることで

あなたの社員のやる気、仕事への取組み方は

大きく変わります！

そして、もうひとつ重要なことがあります。

やる気を出した社員が「成果」も出すには

あともう一歩…

社員が自分の力で売上を伸ばす！

そのために必要なのは・・・

社員が成果を伸ばすために必要なモノ。

それは「マーケティング組織」です。

「成果出して欲しいのは営業部署」

「マーケティング組織って

　マーケ部じゃないの？」

という方もいるかもしれません。

もちろん、これはマーケティング部を作れ！

ということではありません。

実は、営業/接客/管理・・・

どんな部署でも必要なのは

「お客さまが誰でどんな人か」

を探り、業務に活かす

あるマーケティングのスキル。

このマーケティングを部署を問わず

実践する「マーケティング組織」を

作ることこそが

売上アップのための

一番の近道になります！

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