【9月21日までの限定公開】
部下は社長よりAIを信頼する?

AI時代に必要とされるリーダー像とは?

上司よりAIの方が頼りになる。



そう考える社員が
増えているのを知っていますか?

世界中の従業員調査を行う
Gallup社の調査によると


「リーダーを心から
 信頼している社員」
は、なんと…


わずか21%しかいません。


一方で、
「AIの方が上司より頼りになる」


と感じる人は
39%まで急上昇しています。


確かにAIは頼りになる存在ですが
そのAIの存在が


「社長のマネジメント」に
悪影響を及ぼしてきています。



「AIに相談した方が早い」
「社長の指示とAIの言うことが

 違っている…

 社長を信用できない」


そう考えている社員が多い組織では
どんなに社長が頑張っても

業績に伸び悩むでしょう。


社員が社長の存在を軽視した結果…


・社長と社員の信頼関係が
 無くなり、離職率が増える

社長の指示を聞かず
 勝手に動いて失敗する社員が増える

・「AIの判断に従っただけ」で
 責任感を持たない社員が増える



など、
組織が弱体化する可能性が
あるためです。



重要なことはAIを活用しながら
売上を拡大できる
強い組織を作ること。



では、



AI時代に業績を伸ばす
組織づくりをするために
社長は何をすべきでしょうか?



今までのマネジメントは

通用しない?

AI時代に業績を伸ばす

組織の作り方とは?


AI時代に必須のマネジメント


AI時代に業績を
伸ばすリーダーのあり方には
様々な議論がありますが、


その一つとして、
海外で注目されているのが


「オーセンティック・リーダーシップ」


今までの日本企業では


カリスマ性のある社長が中心になり
直接指示を出していく
トップダウン型がメイン。


「オーセンティック・リーダーシップ」

は全く異なる、
対話型のリーダー


「なぜこのビジネスをするのか」
 という意義を社員と共有し

②直接指示を出すのではなく
 「新規集客を○○して欲しい」
 など方向性を提示して

社員に積極的に考えさせ、
 成長を促す



そんなリーダー像。


今までは、
方向性を提示しても


「何から始めていいか分からない…」
という社員が大半。


直接指示したほうが
早いような状況でしたが…


AIが発達したことで
その状況は一変!


専門知識が無くても、
AIとの向き合い方が分かれば
成果に繋がるようになりました!


AIに頼るのではなく
AIを武器とする人材が
成長するからこそ


新しい時代にこそ
業績を押し上げる組織へとなります。



どうすれば、
そんなリーダーになれるのか?


その答えは弊社の経営講座
「MBSシリーズ」で
お伝えしていますが…


一つ、重要な前提があります。


今回ご紹介した
オーセンティック・リーダーシップを


そのまま導入するだけでは
うまくはいきません。


もう一つ、重要なものが…


今までのマネジメントは

通用しない?

AI時代に業績を伸ばす

組織の作り方とは?

やる気を出した社員が

成果も出し始める秘訣


「あなたの会社の共通言語」
持たせること。


どんなに社長と信頼感を持ち
やる気に満ち溢れても…


本人が

「何をすれば成果に繋がるか」を
分かっていなければ、



実際の行動には
結びつかないからです。


成果を出せる人は、
ただAIに頼るのではなく、



やり方そのものを
理解しています。


たとえば…


・お客さまの悩みを知る方法
・競合優位性を伝える方法
・思わず欲しくなる言い回し


こうしたスキルは、
日々の現場で
特に困るポイントでありながら、


長い経験が無いと
身に着けられないものです。



だからこそ、


もしこれらの考え方や方法を
社員が当たり前として自然に
使えるようになったら…


あなたの会社は、
どれだけ大きな成果を
生み出せるでしょうか?


そのための社内の共通言語を作る

ステップを


事例とともに
詳しくお伝えしています。


ネットでいくら
検索しても出てこない
事業拡大を実現する組織の秘密を
こちらからご覧ください。



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