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「山奥のリゾートホテル」が大繁盛？！

 森岡毅が実践した圧倒的集客の秘訣とは？

「何もないこんな↑山奥にあり

　集客する予算もない…」

もし、あなたが

そんな絶望的な状況の

リゾートホテルで集客しようとしたら…

どうしますか？

「ムリ！」
と考えませんでしたか？

それを可能にしたのが

日本を代表するマーケター
人気テーマパークのUSJをV字回復させた
森岡毅氏。

森岡氏はそんな不可能を可能にし

あるホテルの

年間集客を300％アップさせています！

森岡氏の秘訣。

それはコツこそ必要ですが、

誰でも実践できて
集客につなげられる秘訣です。


それは…

「何もない」を売りにしろ？！

そのホテルは

ネスタリゾート神戸。

兵庫県の、山奥にあるリゾートホテル。

観光資源は何もなく

周りには山しかありません。

また、当時は経営危機にあったので

投資する予算もほぼありません。

「認知度がある」
「お客さまを抱えている」

そんな中、森岡氏が売りにしたのは

「何もない」という部分です。

どういうこと？

って思われますよね。

「何もない」ということは

自然にあふれている

ということ。

その「山奥ならではの自然」を

活かしたリゾートを作りました。

山道をバギーで走り抜ける

『ワイルド・バギー』

透明な球体の中に入って

丘を転がり落ちる

『キャニオン・ドロップ』

など、大自然を活かした

アトラクションを作ることで

集客がV字回復！

30年間もの間、赤字だったリゾートを

繁盛させることに成功しました！

「本能を刺激しろ？！」

「自然を活かした場所」

これ自体は他にもありふれています。

では、なぜ「ネスタリゾート」だけが

繁盛したのか。

その答えは

「お客さまの本能」にあります。

お客さまが商品やサービスを受けるとき

何に喜びを感じるのか？

その本能を刺激する工夫をすることで

ネスタリゾートは成功しました。

ネスタリゾートが刺激したのは

「生きている実感」

森岡氏はこう語ります。

「生きている実感というものは

　文明の中にいると実感しにくいもの。

　スイッチひとつで照明が点くし

　指先を動かすだけで

　UBERが食事を配達してくれる。

　こういう暮らしの中では

　自分が生きているという実感を得にくい。

　とすると、生きている実感を覚えづらい

　構造の中にいる現代人にとっては

　火を起こすことが

　アトラクションになり得るのではないか」

先ほどのバギーも、他のアトラクションも

いずれも日常から離れ

「生きていることを実感させる」ことで

集客に成功しています。

では、ここで質問です。

あなたの商品で満たせる

「本能」とは何でしょうか？

これさえ見つけることが出来れば

どんな競合がいても、お金が無くても

ネスタリゾートのように

集客することが出来ます！

それをつかむためには、
・お客さまがどんな人で
・何を考えていて
・何に興味を持つのか


これらをマスターすることが不可欠です！


「そう言われても何から始めれば…」

「うちでもできるの？」
とお悩みの方もご安心ください。


こちらで、お客さまの心をつかむ
マーケティングの秘訣をご紹介しています！　


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