50代に入った経営者が、何よりも優先すべきことが一つあります。

それは事業承継

「まだ自分には早い！」とお考えの方もいるかもしれません

しかし、経営者が事業承継に

費やす期間は平均「5年以上」と言われています。

60代に安心して時代に経営を繋げるために

50代の今こそ、最優先で行うべきものです。

とはいえ、
「事業承継をしたくても、いい候補者がいない」
という悩みも多く聞きます。

あなたも以下のようなお悩みはありませんか？

「経営」というと、リーダーシップ、財務、営業力、組織構築など

必要とされるものが多数あり、それをすべて後継者に求めがち…ですが

実は「令和を勝ち抜く後継経営者」に必要な学びはただ一つ。

これさえ押さえれば成果を出せる、というものがあります。

その答えは・・・

次期経営者に必要な

「本質的なマーケティング」

次期経営者に絶対的に必要な力。

それは、お客さまに喜ばれながら売上・利益を出し、継続して事業を成長させられる力。

自社にあった社員を雇用する、社員に力を発揮してもらう、
これも含めた「マーケティング」です。

マーケティングと聞いて
「マーケティングは担当部署に任せればいいのでは？」
「それより経営戦略や資金繰りの方が大事…」

と考える方もいらっしゃるかもしれません。

マーケティングは経営の一部分と見られがちですが

実際は、逆です。

本質的なマーケティングは、単なる集客の手法などではなく「経営の基礎」となるものです。

例えば、経営者に求められる「離職を防ぎ、優秀な社員を育てる人事制度の構築」

社員の離職を防ぎ、成長、活躍させ続けるためには

彼らが

・職場に何を求めているか？
・何に価値を感じ、惹かれるのか？
・何にモチベーションを感じるのか？

など、さまざまな要素を社員目線で考え抜くことが必要です。

これは「本質的なマーケティング」の考え方と全く同じ流れです。

相手（お客さまや社員）が何を求めていて
何に価値を感じているのか

それを分析し、行動に移して実際の経営に落とし込んでいく。

この『本質的なマーケティング』を口先だけのスローガンだけではなく、実際の経営に落とし込むことで、お客さまからも社員からも信頼を得られ、利益へとつながります。

本質的なマーケティングが
身についた経営者になると

「本質的なマーケティング」が実践できる経営者になると圧倒的なメリットがあります。
例えば…

本質的なマーケティングが
身についた経営者になると

コロナ禍で売上が半分になり危機的状況になっているときにラーニングエッジの学びを取り入れたのが今日の良い結果に結びついてます。
現在では新しいブランドがコロナ禍においても3年で80店舗増え、今後100店舗まで増えていく見込みがあります。スタッフと一緒に参加することで社内の共通言語もあり非常に進みやすく、成果も上がりやすいと感じます。弊社では上位役職者30名ほど受講しています。

我が社の幹部に学ばせたことは、経営者意識や、ビジネスマインドを育成する上で、非常に大きな変化をもたらしました。業績アップについては、ここ数年で、売上60億円程度から、1,300億円を超えるまで、会社を成長させることができました。

ターゲットの絞り方や、訴求の仕方などマーケティング講座で授業聞きながらずっと考えていました。自分なりのマーケティング手法や理論を周りがわかるように言語化し、共通言語を作ることができ、創業4年で上場できました。

受講前は、私にリーダーシップが依存しているのが悩みでした。社員と共に受講することで、マネージャー陣が自ら考えて動くようになり、経営者不在でも組織が自走するように。 売上の面でも大きな変化があり、経常利益は156%、純利益も149%と大幅に改善しています。従業員数が20人、30人まで増えてくると、どの企業も「組織の壁」にぶつかります。その壁に当たる前に幹部を連れて受講する事を強くおススメします。

本質的なマーケティングが
身についた経営者になると

このように多くの経営者が実践し、後継者/幹部育成にも成功している
『本質的なマーケティング』が学べる全容は本来であれば、3日間/33万円（税込）の経営講座『MBS1』にてお伝えしています。

しかし、その価値をあなたのような多くの経営者に知って欲しい。その思いから、MBSの学びを2時間に凝縮した「経営者育成プログラム」を無料でご用意いたしました。

この体験セミナーは、
現経営者と次期後継者で一緒にご参加いただくのが最も効果的です。

一緒に参加することで、お互いの共通言語が生まれ、コミュニケーションの齟齬もなく成果を120％出すことが出来ます。ぜひともご一緒にご参加ください。